岐阜県福地温泉 湯元長座
1998年11月上旬 ¥18000
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高級感と風情を併せ持った建物、充実した風呂、総合的に見ると料金は明らかに格安だと断言できるんだけれど、人の対応がチグハグな印象なんだよなぁ。 チェックインの規定時間よりも30分も早く最寄のバス停に到着したのにもかかわらず、車で迎えに来てくれたのは、有難かったし、嬉しかったんだけれど、迎えに来た男性従業員は、ものすごい仏頂面。「いらっしゃいませ」も「こんにちは」の言葉もなかった。「早く着いちゃってごめんなさいね」と謝ったにもかかわらず、返事はおろか宿に着くまで始終無言。そんな露骨な態度をするほど迷惑だったんだろうかねぇ。 フロントの年配の女性も能面のような無表情での対応。でもね、いるじゃない感情表現が下手な人ってさ。この時は、そのタイプの人なのかなと解釈していたんだけれど、チェックアウトの時、若い女性グループが「お世話になりましたぁ」と言っているのには能面対応だったのに、常連らしき中年カップルには笑顔で対応していて、どうして〜???な思いだった。 他の従業員は、客の立場に立った気のきく対応をしてくれたし、皆、笑顔があって、かなり良かっただけに、前述の二人の対応は余計目立っちゃったのかもしれないね。それと、親の還暦記念旅行で泊まったから、前評判を聞いて、無意識のうちに宿に期待しすぎていたのかもしれんしなぁ。 旅館はチームプレイだと思う。人のミスをフォローすることもできるし、逆の場合もある。たった一人の対応の良し悪しで、宿の印象が大きく変わる場合って多々あるんじゃないのかな。それに人それぞれ個性があって、同じ宿の中でも仕事によっては、その人の向き不向きを考えるべきのでは?なぁ〜んてね。そういう点で考えると、勿体無いなぁという印象が強いかなぁ。 最後に、なんだかんだ言っても、泊まってから結構時間が経っているし、あるHPでは対応の良さをかなり評価していたから、自分も再チャレンジしてみようかなとは思っているけれどね。 なにより露天の雰囲気は素晴らしいから |